ランク戦(2018年11月)は、ブルーアイズデッキでデュエルキングに昇格できました。
ブルーアイズというか、「白き霊龍」が主役のデッキですね。
「白き霊龍」は2枚と3枚では大違い
これがデュエルキングに昇格したときのデッキです。
最初、課金せずにジェムでストラクチャーを1箱買って「白き霊龍」2枚で遊んでました。
最初の印象は、「あれ?なんか思ってたより弱いぞ。」
「白き霊龍」2枚でも強いだろうと思っていたらそうでもなく、勝手にがっかりしてしまいました。
勝ったり負けたりという感じです。
課金してもうひと箱買おうか数日悩んで、結局買ったんですけど、かなり良かったです。
「白き霊龍」は2枚と3枚では大違いでした。
めっちゃ強くなりました。
「ビンゴマシーンGO!GO!」を使ったときに確定で霊龍を引けるのが良かったです。
霊龍が2枚のときは3分の2の確立になるんですが、この3分の2の確率で負けることが多かったんです。
霊龍が欲しい場面なのに来ないっていう。
「白き霊龍」3枚、「ビンゴマシーンGO!GO!」2枚になって安定度が増しました。
課金に抵抗がないなら、ストラクチャーをもう1箱買って「白き霊龍」3枚でいくのがおすすめです。
ピン刺しの「スナイプストーカー」が良い仕事してくれた
「ライトロード・マジシャン ライラ」を3枚持っている人は3枚入れればいいと思うのですが、僕は2枚しかもっていないです。
なので妥協して代わりに「スナイプストーカー」を1枚入れています。
この「スナイプストーカー」が良い仕事してくれました。
もともとこの枠は「スナイプストーカー」ではなく、「サイコ・エース」を入れていました。
でも「サイコ・エース」だと、序盤に来れば強いですけど、「コスモブレイン」がいなくなった後に来ると役立たずになります。
「サイコ・エース」を生かすためにエネコンを入れてみたりもしましたけど、そんなちょうどよく来ないんですよね。
それで、試しに「スナイプストーカー」を入れてみたら活躍してくれました。
「スナイプストーカー」で手札に来たブルーアイズや霊龍をコストにして相手のカードを破壊してました。
腐りやすい2枚目の「ビンゴマシーンGO!GO!」をコストにしたりもできます。
切り札的なカードとして活躍しました。
でも、今月も半ばになって、強い人たちがデュエルキングに昇格した後だったから戦いやすかった、というのもありますね。
KCカップの2ndステージでもこのブルーアイズデッキを使って、どれだけ通用するか確かめます。